不要な紙でブロックメモ
大量に不要なプリントアウトした紙が集まりました。
子どもに好きにつかっていいよ~
と言っていても、やったらやりっぱなしの子。
バラバラの状態の紙が大量にあったらあったで、机の上が大変なことになりそうです。
で、高校生のころ、学年の終わるとビミョウに残ったノートの使っていないところを手でむしり取って(?)、いえ、分解して、数冊分から集めた半端ノートを液体のりでくっつけて自宅用の計算用紙を作ってました。
それを思い出して、紙を重ねてつくってみました。
液体のりは家になかったので、今回は木工用ボンドを使用。
完成後の画像しかないのですが、くっつけたいところに、ボンドをぬります。
このとき、木工ボンドをてんこ盛りにつけるのがポイントです。
(適当な接着剤でもできると思います)
画像は、たっぷりとつけておいた木工用ボンドが乾いて、透明になり、どこがたっぷりつけてたの? というような状態になっております。
こんなことなら、ボンドを山盛りにつけている画像を撮っておくべきでした。
で、いらない紙(広告など)のうえに、重ねた紙を置いて、上から辞書などで重しをしておく。
ボンドが乾いたら、出来上がりです。
ブロックメモのようなものをイメージしていただけたらいいと思います。
↓こんなの
夜、ボンドをつけて、辞書を三冊のせてほおっておいたら、朝できていました。
10~11日の支出 9,182円
財布の残金 16,549円
給料日まで13日
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