家計簿つけ ひと月終了
この家計簿の趣旨とはちょっと違う使い方をしているけれど、『予算』という意識ができていいみたい。
『予算』というものを意識するのとしないのでは大違いですね。
いつもアバウトで適当だったので、家計簿をつけてみようと思ってよかった。
『予算』を意識するとうのが初めてということもあり『予算』を適当に考えたので、実際とあってないことがわかってきました。
そのうち実際とあう数字を考えるつもりです。
それに、支出が多い項目が自分の感覚とずれてました。
ここにこんなにつかってたのか・・・ って感じ。
まず、家計簿をつける続けること。
そうしたら見えてくるものがあるんでしょうね。
これから増える支出は食費と教育費。それに老後の資金のこともあるし、住宅ローンもあるし、ねぇ~^^;
子どもが高校生くらいになったらどれだけ食べるんだろう・・・ なんて考えちゃったり。
学生時代の同級生に男3兄弟という人がいて、一回の食事で5合のご飯を兄弟3人で食べちゃってお母さんが食べようと思ったらご飯がなかったという話をきいたことがあるんです。
おかずもご飯に比例して食べますしね。
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家計簿 2011年
食費の残金 40,500円
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