男の子を伸ばす母親は、ここが違う!
昨年、子ども(男の子)が小学校に入学して、ちょうど今時分。うちの子、こんなんだったっけ? と思ったことがあります。
わたしは、振り回されるというか。
幼稚園の時と違って、子ども達が大人のいないところで過ごす時間が多くなったため、いろいろ見えてきた性質というものがあるのでしょう、毎日毎日、「?」ということが多かったのです。
子どもの日々の出来事に慣れずに戸惑っていたのですが、そのうちに、もしかしたら男の子ってこんな感じなのかも・・・ と思いはじめて。
書店で男の子のことを書いた本を探して読んだんですよね^^;
いろいろ、立ち読みしました。そうしたら、ちょっと納得できたというか。
男の子ってこんなもの。そういうもの。
と思えるようになりました。
自分の子ども時代と照らし合わせて考える対象にしちゃいけない(うちの子の場合はそう)そうしたら、すごく楽になったんです。
でこのごろ、図書館で男の子のことを書かれた本を見つけたので今度は立ち読みではなく、ちゃんと読んでみました。
時々、こういう本を読むのはいいのかもしれませんね。
その時々で子どものことで気になることは違うわけだし。毎回、違う視点で読めるように思います。
子どもを親の考えで固めてしまうのではなく、子どもと本音で話せるような関係を築いていけたらと思います。
↑この本の【内容情報】と【目次】の紹介部分を読んで、共感を覚えることがいっぱい。そのとおり! と思ってしまいます。
昨日の支出 7,486円
財布の残金 33,462円
給料日まで21日
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