暮らし上手の・・・
「暮らし上手の家事ノート」と「暮らし上手の家事ごよみ」を借りてきて、さらーっとですが読んでみました。
家の中をどうにかしたくなる(片づけたり、整理したり)本ですね。
この本に書かれていたことにヒントを得て、お風呂場の気になっていた箇所の掃除をしました。
「もう、無理かも・・・」とあきらめていたというか、掃除を放棄していた箇所の汚れがとれたので、気持ちがすっきりして、ホントうれしくなりました^^
この箇所は要注意箇所ということがわかったので、これからは注意していけば今回のようになることはないだろうし。
これらの本、いろいろ考えさせられました。というのも
このごろの自分に疑問をもつというか、ないものねだりというか、なんか煮え切らない気持ちだったわたしにサクッと切りこんでくれた気がします。
まずは、わたしの暮らしにもとりいれられそうなことから工夫してみようと思います。
シンプルをただただ追求するだけの本じゃなかったこともあって、すーっと読めました。
こういうこと、母から教えてもらってないなと思いつつ^^;
というより、この本を読んでみて、母は「暮らし上手」じゃないんだなと改めて思いました。
それに、「暮らしやすさ」を考えて暮らしてもなかったんじゃないかな・・・
それを言うと、いろいろと言い訳や、わたしに対する非難が降ってきそうです。
「暮らし」のお手本は、本や雑誌やテレビやネットと、いろいろあるから有難い時代です。
わたしは助かっています。
↓この著者の本です。
暮し上手の整理学
娘に伝えたいこと
7日~15日までの支出 8,201円
財布の残金 18,947円
給料日まで11日
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