2010年05月27日10:22

「鮭のあら」で鮭フレークを作りました。
これまでは、あらを使う場合は湯通ししてあぶらを落としてから作っていたのですが、今回は湯通しはせず焼いてほぐしただけ。
カマの部分はどうもあぶらが多いように感じるので、キッチンペーパーを使って丁寧にあぶらを吸収させるようにしました。
わたしにしては丁寧にあぶらを取り除いたため、あぶらっぽさはあまり感じない出来上がり。
細かくしたものと、身をほぐさなかったバージョンのものを二つ作りました。
用途をかえて使ってみようと考えてます。
手作り鮭フレーク
カテゴリー │節約あれこれ

「鮭のあら」で鮭フレークを作りました。
これまでは、あらを使う場合は湯通ししてあぶらを落としてから作っていたのですが、今回は湯通しはせず焼いてほぐしただけ。
カマの部分はどうもあぶらが多いように感じるので、キッチンペーパーを使って丁寧にあぶらを吸収させるようにしました。
わたしにしては丁寧にあぶらを取り除いたため、あぶらっぽさはあまり感じない出来上がり。
細かくしたものと、身をほぐさなかったバージョンのものを二つ作りました。
用途をかえて使ってみようと考えてます。
200円ぐらいで買った「鮭のあら」で、写真の量ができました。(ご飯一膳用の容器に入れてます。)
市販の鮭フレーク、2瓶より多いと思うのだけど。
手作りなのでそんなに日持ちするとも思えず。
鮭フレークを使って夕飯のメインになるようなおかずって何だろう??? と。
お豆腐とまぜてお団子状にして、焼くか揚げるかしようか。
財布の残金 43,064円
給料日まで29日
市販の鮭フレーク、2瓶より多いと思うのだけど。
手作りなのでそんなに日持ちするとも思えず。
鮭フレークを使って夕飯のメインになるようなおかずって何だろう??? と。
お豆腐とまぜてお団子状にして、焼くか揚げるかしようか。
財布の残金 43,064円
給料日まで29日